しけもく

備忘録

「好きの反対」

好きの反対は無関心、愛の反対は憎なんて言う
けれど「恋」の反対ってなんだろう。

 

そして自分なりの答えとしては「他」になった。

 

恋はある1人の人に一点集中にいくもの。

 

それに対して他はその他。分散。

 

だから恋人と他人という言葉があるのだと思って、ある特別な人からある日一気にその他の1人になる。

 

だけど友人に成り代わるよりかはいいのかもしれない。